リルズジュエリー東京
世界初の人口プラスティック ”ベークライト”
コスチュームジュエリーの素材として 1920~1940年代 全盛を迎えました
現在は値段も高騰しており、デイリーで使うというより コレクターズアイテムになってきている気がします
アンティーク物の破損のショックは並々ならぬ物があります
貴重なアンティークはコレクションとして保管し、普段使いにはリプロダクションを用いるのも
ヴィンテージスタイルを楽しむ1つの方法です
本日から取り扱っております lillsjewelry Tokyo
こだわりは 『ヴィンテージクロージングに馴染む事』
ヴィンテージをこよなく愛するAIKO嬢が 一つ一つ手作りで製作しています
この手のリプロダクションは数あれど、色彩、質感、モチーフ、リルズジュエリーはぐんを抜いてます
磨きをかけた部分とそうでない部分から出るマッドな質感や あえて形を歪に作る事で
肌や 古いお洋服にしっくり馴染みます。 もちろん現代的なコーディネート展開でも活躍してくれます
今回掲載した全ての写真で身につけているアクセサリーが リルズジュエリーの物です
麻雀、ドミノ、ハンド、アンカー、ハート、フルーツ、蝶々などなど色んなモチーフがありますが
まずは定番のチェリー いかがでしょうか??
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by corpo-circus
| 2011-07-03 18:57
| LIFE